×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
写真の明るさと言うか露出を決める要素は
・IOS感度
・絞り値
・シャッター速度
ですが、、、
ストロボの光を入れると、少し変わります。
ストロボの光があたる所に関して言えば、
上記の要素から、シャッター速度が消えます。
・ストロボの光量
・ISO感度
・絞り値
が要素になります。
なので、シャッター速度は背景の明るさに関与するわけです。
この事を踏まえて、ストロボを活用すべし。
例えば、プロブラムオートで一枚撮ります。
その数字を元に、背景の露出を出して、ストロボの光量を探る。。。
少し、背景の露出を下げると主役が引き立つ。
とか、
日中シンクロで暗い所にだけ光を少し届ける。
と言った選択肢が出来ます。
ストロボを使う時は、意外とALLマニュアルでもやりやすいですよ。
フルオートは思った通りになってくれないのでおススメはしないです。
TTLモードだと、光量の調整が可能なので、まずはここからですかね?
なんとなくでも、段数の意味が分かっていればカメラもストロボもマニュアルで出来ます。
特に、室内でストロボをオフカメラで使う時は、フルマニュアルの方がむしろ簡単です。
段数のお話は「カメラ買ったらとりあえず覚えようカメラ用語」で少し触れてます。
ちょっと、こう言う時のネタ用のストロボ写真がないので、今度作ってまたネタにしますね。
・IOS感度
・絞り値
・シャッター速度
ですが、、、
ストロボの光を入れると、少し変わります。
ストロボの光があたる所に関して言えば、
上記の要素から、シャッター速度が消えます。
・ストロボの光量
・ISO感度
・絞り値
が要素になります。
なので、シャッター速度は背景の明るさに関与するわけです。
この事を踏まえて、ストロボを活用すべし。
例えば、プロブラムオートで一枚撮ります。
その数字を元に、背景の露出を出して、ストロボの光量を探る。。。
少し、背景の露出を下げると主役が引き立つ。
とか、
日中シンクロで暗い所にだけ光を少し届ける。
と言った選択肢が出来ます。
ストロボを使う時は、意外とALLマニュアルでもやりやすいですよ。
フルオートは思った通りになってくれないのでおススメはしないです。
TTLモードだと、光量の調整が可能なので、まずはここからですかね?
なんとなくでも、段数の意味が分かっていればカメラもストロボもマニュアルで出来ます。
特に、室内でストロボをオフカメラで使う時は、フルマニュアルの方がむしろ簡単です。
段数のお話は「カメラ買ったらとりあえず覚えようカメラ用語」で少し触れてます。
ちょっと、こう言う時のネタ用のストロボ写真がないので、今度作ってまたネタにしますね。

ぜひポチッと、写真Blogランキング
PR
コメント