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と言う事で、cafe+バイク=かっちょええ
と言う図式です。
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バイクカラーとお店のカラーが合致したので、渋めの色で仕上げたよ。
主にいじったのは、トーンコントロール。
暗部側を狭くする?でわかる??
で、黒側が引き締まる感じにしました。
で、構図的にはぎゅっと情報を凝縮。
店名バイク窓越しの雰囲気が出せてれば良いかなぁ~と。。。
お店の感じはこんな感じです。
オシャレでしょ??
カメラはOlympusPEN E-PL9
に
シグマの30mmF2.8Art
です。
絞り優先オートF2.8
RAW シルキーピック10Pro
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これは、夕方・空の色・車のワンポイント と言う感じでしょう。
空の色がオレンジで単調にならないためのワンポイント。
これは車だけど、モデルさんでも良いし、小物でも良いと思う。
カメラはLumixG7にsigma30mmF2.8Artです。
このレンズ廃盤だけどよく写るし小さくて重宝してるよ。
今だとおなじ30mmだとF1.4のContemporaryがあるけど、こちらは電子補正ありでコンパクトに仕上げてる。(それでもややでかい)
こっちもよく写るのでおすすめ。現行品だし、電子補正あってもF1.4のボケは魅力だよ。
LumixG系OM-D系のユーザーさんはContemporaryが見た目的によく合うよ。
GF系GM系PENユーザーはArtの方が似合うよ。中古を探せ。
さて、設定はF16でRAW現像でシルキーピックで現像してます。
RAW現像する気なので、白飛び黒つぶれの無い露出で撮れば後はどーにでもなります。
JPEG派の方はWB曇り、でアンダー目に撮ると同じ感じになります。
Lumixのシーンモードで夕焼け系を選ぶと簡単です。
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自作でフィルター作って遊ぶと面白い的なヤツです。
この日は、カメラ仲間にフィルターの作り方教えて欲しいと言われたので教えて作って来たので撮影会です。
作り方は調べたら数式出てきたりしますが、、、
明るいレンズと長めの焦点距離のレンズなら100均の穴あけ使えば簡単です。
一応式は
模様の直径(mm)=焦点距離÷F値×0.8
かな??この数字より100均の穴あけの方が小さければOK。
むかーし調子に乗って動画作った。
Badは付けないでね!今更凹むから(笑
因みに動画最後のAPSCの方が云々は間違ってはいないけど、径が小さくてケラレたのでサイズを間違えていると言う事です。
しかし、この時期イルミ終わてるしね。
サクラ撮影で背景ボケにさくら模様も悪くないんでない??
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と言う事で、レンズボール(商品名)ですね。
皆さん水晶玉って呼んでますが、売ってるメーカーによって商品名様々??
こんなのを使うんですね。
中々のアイデア商品だと思います。
何処から、どういう風に入れるか??
って事を考えながら構図を作るんですが、、、
玉を置ける位置が限られていたりして中々難しいのが実情です。
基本は日の丸構図でOK
丸いから尚ですね。
レンズの方は廃盤のシグマの30mmF2.8のArtです。
個人的には軽量コンパクトで使いやすいレンズだと思うのですが、、、
そのうえ安価だし。。。
現行だと30mmF1.4のContemporaryが一応売ってますが、Lマウントに力を入れるシグマさんがいつまで作ってくれるか。。。
因みにシグマのArtは光学性能を極めたレンズ。
対し、Contemporary多少デジタル補正に頼りながら価格と写りと軽量さを高い次元で両立する事を目指している。
まぁ、マイクロフォーサーズの30mmは激戦区なので、いろいろ選べていいね。
少し窮屈なこともあるけど、使いやすい換算60mm。
話を戻して、正面に玉を置けるポール??があったのでそこに置いて撮った。
夜の玉の手持ちはいろんな要素でぶれ易いので最低でもボールかレンズを固定した方が良いと思う。
出来るなら両方。
カメラはPENなんだけどね、手部手補正が3軸3.5段補正だけどあると助かる。
因みに最新のPENは5軸4.5段になってるよ。
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借りたレンズで撮る。と言う意味です。
と言う事で借りたのは所謂オールドレンズで
スーパータクマー55mmF1.8です。
旭光学(PENTAX)の1960年代のレンズだそうです。
当然マニュアルフォーカスで絞りがレンズ側で操作できる真正のオールドレンズ。
OlympusPENにマウントアダプターを付けての撮影。
これが中々面白いです。
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この写真の他も他人のふんどしシリーズ上げてるので見て♡下さい。
当然フィルムのレンズなので、換算は倍で110mmの中望遠レンズになって、この焦点距離でF1.8に近いレンズはSIGMAの56mmF1.4C位か??
他の写真で絞り羽が6枚なのが分かる絵があります。
最近のレンズ+マウントアダプターだと、電子接点対応してないと絞り開放でしか使えない、またはマウントアダプター側に絞り(と言ってもF値の数字はなんとなくでレンズの味にならない)があるものがある。
マウントアダプターを価格で買ってしまうと表現が絞られる。(絞りだけにww)
このレンズは絞りがレンズで操作できるので安いので十分。
中望遠+明るいレンズと言う事で、圧縮効果そこそこにボケを表現できて面白い。
マイクロフォーサーズ機とは言え55mmF1.8もあれば十分ボケる。
あと、レンズ中央の美味しい部分しか使わないので、レモンボケもほぼ無い。
そこが味なんだよと言う人もいると思うけど、レモン回避で絞る行為をしなくて済むのはマイクロフォーサーズ的にはありがたいのです。
周辺減光も無いし、すげー高級なレンズみたいな写りになるのが面白い。
特に私オールドレンズの知識は無いのですが、このボケ方は柔らかくて良いですね!
マニュアルフォーカスがやや面倒ですが、画面拡大すると割と合わせやすいです。
ピント合ってるところに色が付くモードとかもあるので、デジタルとアナログの融合ですね。
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