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ストロボ雑談です。
例えばCanonさんや、ニコンさんオリンパスさん、最近ではパナソニックさんも
要は殆どすべてのメーカさんが
上級機にストロボを内蔵させていません。
カメラをはじめて本を読んだりしていると、
内蔵ストロボ=悪
と言う図式を刷り込まれます。
上級機は作品志向と言う理由もあるでしょうが、内蔵が無いんです。
確かに、内蔵ストロボの光は光量も少ないし、光は真正面で平面的になるのでアートな光にはなり難い。
しかも、上向きにも出来ないのが多い。
でもね、凄い逆光で人物に露出を合わせて背景全部白飛びする位なら、内蔵でもストロボ炊いた方が良くない??
って思うのは私だけ??
そういう時に便利なのが、小型ストロボ。
もちろん、内蔵ストロボのある機種でもあると便利だし、カメラから離して使うオフカメラが出来るので便利。
小型は緊急避難的なストロボではあるけど、作品作りも可能。
小型で、バウンズ可能なストロボがあると便利。
そうすると、実はOlympusのE-M5mk2等に同封されているFL-LM3が理想的。(ちょっとパワーは無いけど)
なんですが、E-M1X E-M1mk2 M5mk2 M10mk2と3 PEN-F専用品で他機種との互換性が無い。と言うマニアック製品なのが惜しい。(電源供給が本体からなので、専用の接点があるようです)
フォーサーズシステム全部で使えたら良いのに。。。と思ってしまう小型っぷり。
m4/3は小さい事に意義があるとも言えますからね。
ではおススメ小型ストロボ
キヤノン。
です。
光学式の通信のマスターとしても使えるので、内蔵ストロボが無いカメラのオフカメラを念頭に置いた1台目。
内蔵ストロボがマスターになるなら、オフカメラにも使えるので便利。
190g本体のみ
ニコン
です。
オフカメラ非対応なので拡張性が無いのが難点ですけど、小さくてまずますの性能。
上のみのバウンスですけど、無いよりまし。
97g本体のみ
もう一つ上のSB-500もでも良いかな??
光学式の通信に対応してますからね。
226g本体のみ
Nissin
サードパーティー製では純正っぽい機能をのせているメーカー
おススメは
i40
これの良い所は、デュフューザー付きと言う点。
クリップオンストロボ専用のi400も悪く無いけどオフカメラしたい時に困るやつ。
(i400売れなかったのか?生産中止になったようです。在庫のみです欲しい方はお早めに)
203g本体のみ
内蔵ストロボは殆どのカメラに内蔵されています。
小さなボディーに工夫を凝らして収納されていますよね。
それでも、外付けストロボはあった方が良いけど、、、
こう言うアイテムがあるんです。
ケンコーから「影とりくん」とクリップオンストロボでも使える「影とりジャンボ」
これも、緊急避難用ですけど、さほど邪魔にならないので、バックに忍ばせても良いかも。
超簡易版のソフトBOXと思って良いかな??
直当てより多少マシになるのでこういう緊急避難用のアイテムは重宝しますね。
高性能なストロボはデカいのが多い、、と言うかデカいのしかないので、小型ストロボはもしかしたらあまり売れないアイテムなのかもしれませんが、、、あると時々便利です。
特に光通信でのオフカメラは、カメラが対応していればコマンダーも要らないし、それでいて直当てとは一味違う絵になるので良いですよ。
光通信ストロボとは・・・
カメラ本体に機能が内蔵されていて内蔵ストロボをマスター
非内蔵カメラをマスターとして使うのに、センダー機能がある外付けストロボが必要。
カメラから離して使うストロボを子機とかレシーバーとか言いますね。
メーカーによったり、時期によったりで呼び方が違ったりするのですが、、、
要は、カメラ本体にマスター機能(よほどの廉価版でない限りだいたい付いてるKissx9とか、ファインダーの無いミラーレス機とかは無かったりする)があって、内蔵又はマスターになる機能の付いたクリップオンストロボが発光することによって、
子機(レシーバー機能が付いた外付けストロボ)を発光させる事。
オフカメラの第一歩な機能。
カメラのストロボと外付けストロボで光源2つの多灯ライティングも可能。
安価でオフカメラが出来る上、意外と便利。
例えばCanonさんや、ニコンさんオリンパスさん、最近ではパナソニックさんも
要は殆どすべてのメーカさんが
上級機にストロボを内蔵させていません。
カメラをはじめて本を読んだりしていると、
内蔵ストロボ=悪
と言う図式を刷り込まれます。
上級機は作品志向と言う理由もあるでしょうが、内蔵が無いんです。
確かに、内蔵ストロボの光は光量も少ないし、光は真正面で平面的になるのでアートな光にはなり難い。
しかも、上向きにも出来ないのが多い。
でもね、凄い逆光で人物に露出を合わせて背景全部白飛びする位なら、内蔵でもストロボ炊いた方が良くない??
って思うのは私だけ??
そういう時に便利なのが、小型ストロボ。
もちろん、内蔵ストロボのある機種でもあると便利だし、カメラから離して使うオフカメラが出来るので便利。
小型は緊急避難的なストロボではあるけど、作品作りも可能。
小型で、バウンズ可能なストロボがあると便利。
そうすると、実はOlympusのE-M5mk2等に同封されているFL-LM3が理想的。(ちょっとパワーは無いけど)
なんですが、E-M1X E-M1mk2 M5mk2 M10mk2と3 PEN-F専用品で他機種との互換性が無い。と言うマニアック製品なのが惜しい。(電源供給が本体からなので、専用の接点があるようです)
フォーサーズシステム全部で使えたら良いのに。。。と思ってしまう小型っぷり。
m4/3は小さい事に意義があるとも言えますからね。
ではおススメ小型ストロボ
キヤノン。
です。
光学式の通信のマスターとしても使えるので、内蔵ストロボが無いカメラのオフカメラを念頭に置いた1台目。
内蔵ストロボがマスターになるなら、オフカメラにも使えるので便利。
190g本体のみ
ニコン
です。
オフカメラ非対応なので拡張性が無いのが難点ですけど、小さくてまずますの性能。
上のみのバウンスですけど、無いよりまし。
97g本体のみ
もう一つ上のSB-500もでも良いかな??
光学式の通信に対応してますからね。
226g本体のみ
Nissin
サードパーティー製では純正っぽい機能をのせているメーカー
おススメは
i40
これの良い所は、デュフューザー付きと言う点。
クリップオンストロボ専用のi400も悪く無いけどオフカメラしたい時に困るやつ。
(i400売れなかったのか?生産中止になったようです。在庫のみです欲しい方はお早めに)
203g本体のみ
内蔵ストロボは殆どのカメラに内蔵されています。
小さなボディーに工夫を凝らして収納されていますよね。
それでも、外付けストロボはあった方が良いけど、、、
こう言うアイテムがあるんです。
ケンコーから「影とりくん」とクリップオンストロボでも使える「影とりジャンボ」
これも、緊急避難用ですけど、さほど邪魔にならないので、バックに忍ばせても良いかも。
超簡易版のソフトBOXと思って良いかな??
直当てより多少マシになるのでこういう緊急避難用のアイテムは重宝しますね。
高性能なストロボはデカいのが多い、、と言うかデカいのしかないので、小型ストロボはもしかしたらあまり売れないアイテムなのかもしれませんが、、、あると時々便利です。
特に光通信でのオフカメラは、カメラが対応していればコマンダーも要らないし、それでいて直当てとは一味違う絵になるので良いですよ。
光通信ストロボとは・・・
カメラ本体に機能が内蔵されていて内蔵ストロボをマスター
非内蔵カメラをマスターとして使うのに、センダー機能がある外付けストロボが必要。
カメラから離して使うストロボを子機とかレシーバーとか言いますね。
メーカーによったり、時期によったりで呼び方が違ったりするのですが、、、
要は、カメラ本体にマスター機能(よほどの廉価版でない限りだいたい付いてるKissx9とか、ファインダーの無いミラーレス機とかは無かったりする)があって、内蔵又はマスターになる機能の付いたクリップオンストロボが発光することによって、
子機(レシーバー機能が付いた外付けストロボ)を発光させる事。
オフカメラの第一歩な機能。
カメラのストロボと外付けストロボで光源2つの多灯ライティングも可能。
安価でオフカメラが出来る上、意外と便利。

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