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最後のこのバッグはちょっと今までのとは色合いが違います。
カメラ収納はオマケと言う位置づけな感じです。
エツミさんのアペックスミニです。もう一つ大きいMってのもあります。
2気室構造で、上に荷物、下にカメラ。ですね。
三脚も運べます。
真ん中に三脚が来るのはバランスは良いけど、重心がやや後ろに来ます。
その為か、背負うショルダー部がやや広い設計です。
便利に収納できますが、ちょっと使いにくい。
三脚があると面倒さが増幅しますが、無くても機材の出し入れは良いとは言えないです。
基本低い山登りの時で三脚が欲しい時が主な出番です。
このモデルは仕切り板二枚で収納か所は3個出来ます。
もう一つ大きいモデルだと、仕切り板が増え、6か所の収納場所が出来ます。
レンズ付き(便利ズーム)ボディーに右側はクッカーと湯沸かし用アルコールストーブ。
左は見えないけど、コーヒーが入ってます。
コーヒーだったり、レンズだったりです。
上の収納部には食料と水。天候によっては雨具とか防風用の服を入れます。
雨具(カッパ)を入れると上記のは結構パツパツです。
花火撮影に持って行ったときは、
10-22mm+ボディーと動画用Lumixとミニミニ三脚。
上の収納部に10-22のレンズフードと見学用の折り畳みのミニ椅子。リモコンシャッターとかもね。
まぁまぁ入ります。
いちいち完全に降ろさないといけないので、底面には足がついてます。
実際出番が少ないのが現状で、山用と思って買ったけど、ちょっと収納力が足りない感じ。
一つ大きい方だと良いかもしれないけど、下の部屋へのアクセスがちょっと使いにくい。
むしろ、カメラは布と言うか、カメララップで保護して、登山ザックにぶち込む方が楽です。
カメララップはレンズ交換時の敷物にもなるので、便利です。
登山用だと、首の負担がZEROフックが使えるものが多いので、楽は楽なんです。
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奥が深いですよカメラバック。
時として、素人レベルだと滅多にないんですが、、、
どの機材が適切かわからない、、、
一発勝負で、とりあえず持ってけ!!っていう時がごくまれに発生します。
そんな時に、とにかく収納力があるバッグが
ヘラルダーですね。
意外とバンガード派です私。
現行商品だと、アルタアクセスが相当商品ですね。
正直、ヘラルダーからアクセスへの進化は感動をした。
是非買ってしまおうと思っている位だけど、使用頻度を考えるとちょっと先かな??
何に感動したか??
背負いに対応した事ですね。
なにしろ、たすき掛けだと重い機材を片肩で受け止めるのは中々キツイんですよね。
デカいレンズ、ボディー三脚。を片肩なんてシンドイの一言ですよ。
さらに、肩パッドの位置が固定、アメリカサイズ(台湾の会社なのに、、、)で一番短くしても長い。
と言う、わたしみたいな身長が低い者にはちょっとオーバーサイズだったのです。
そのショルダー部が大幅に改善してくれて、リュックタイプの両背負いの運用も可能になって、背負って移動、現地で肩掛け、と言う運用が可能。
上からのアクセスも健在でバックの利便性はそのままに、運ぶ方法が増えた事で重い荷物も両肩で受け止められるのでとても良いと思います。
わたしみたいな意見も多かったんでしょうね。。。
昔のBlogでもアピールしたし、CP+でも訴えた。
お客の声を拾ってくれる感じがバンガードさんにはあるんですね。
商品のメインターゲット??は記者らしいので、名刺入れやプレスの証明書を貼る所もあってかなりいい商品になっていると思います。
三脚もばっちり収納。ケースごと括り付けられるので良いですね。
カメラの下にレンズ入ります。
100-400も余裕です。
ルミックスで動画、EOSで写真。と言った感じの使い方もこのかばんなら入ります。
レンズペンを差すところもちゃんとある所がプロ用な感じ。
流石にこんだけ詰めこんでの肩掛けが辛いですよ。
上からのクイックアクセスが実は便利です。
丸ごとフラップを上げなくて良いので利便性はすこぶる良いです。
ヘラルダーの時もリュックタイプに出来たのですが、オプションのキットを追加購入だった上、売っているのを見たことが無かったです。
元々、収納力は抜群だったところに、背負うと言う選択肢で機動力も増え機材いっぱい持って行きたい人にはうってつけのカメラバックですね。
https://youtu.be/YYsSR-R600A
メーカーの説明。
一眼レフ機をお持ちの方は選択肢かなぁ~と思います。
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まずは、スリングタイプ。
アップライズ43
現行モデルだと
Alta Rise 43 Sling Bag です。
基本的な思想は同じ感じです。
先に欠点を言っちゃいますね。
片背負いは疲れる。。
カメラが軽量で、欲張らなければこれで良いけど、もう一つ大きい両背負いのザックタイプの方が良いかと思います。
写真の通り、メーカー公式ではないですが、一応軽量の三脚なら運用可能です。
マイクロフォーサーズクラスなら、問題なく何でも入ります。
(ProやLeicaの望遠はどうかな??)
自分は上のスペースに財布とかフィルターとかミニ三脚を入れてます。
一眼レフ機でも結構入ります。
「おい!!白レンズはみ出してるゾ!!」
と言う声が聞こえて来そうですが、、、
ジッパーを開けるとその場対策的に容量を増やせるので、望遠レンズもギリ運べます。
EF70-200mmF4L IS USMクラスなら大丈夫。
だだし、重くなるのでお勧めはしないです。
両背負いモデルをお勧めします。
片背負いはホント疲れます。
横からの出し入れは便利です。
このモデル、総じて使いやすいです。
ミラーレス機での出動機会が多いですね。
一眼でも使いますけど、一眼の時は前々回のK&Fのバックになる事が多いかな??
望遠無し、単焦点三本って時やお散歩撮影の時はこれです。
新型より、こっちの方がデザインは好きだなぁ~~
真ん中のジッパーの中にレインカバーが入ってます。
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再びカメラバックの話です。
今回は真ん中のです。
これは本当に使い勝手のいい3WAYバック。
肩からのショルダー
腰でのウエスト。
また、肩からの斜め掛け
の三通りの使い方が出来て運用が便利です。
それでいて、レンズ付き本体と二本レンズが入る収納力。
ミニ三脚や一脚も入っちゃいます。
本体にLeica三兄弟(15mm 25mm 45mmマクロ)で持って行くことが多い。
その他、45が45-175mmになったり、100-300も入るので、結構重宝します。
横に、ストロボi40をぶら下げたり、レンズフィルターケースは付けてる事が多いです
一眼レフ機だと、70Dに標準系レンズを付けて、プラスパンケーキなら運べます。
こんな感じ。
大きいポケットには財布やモバイルバッテリーも入るのでスナップに便利。
このバックを使う時は、圧倒的にGF6の事が多いけど、G7でも同じ感覚で大丈夫。
流石に70Dはレンズを選びますし、70Dを入れる事は少ないです。が、、、
17-70mmとか15-85mmとか18-135mmとか18-300mmとか16-300mmみたいな利便性のいいレンズがあるので、意外と使いやすいです。
70D(中級機)はやや窮屈だけど、Kiss系とかもしかしたらEOS RPあたりだと使いやすいかもです。。。
とまぁ、記事を書いては見たものの、、、
この商品もう無いっぽいです。。。
良い商品なのになぁ、、、
Yahoo!ショッピングに後継と思われる
カメラバッグのモデルがあったけど、、、ちょっと高いなぁ~
かなりおススメなんだけど、この値段だとおススメしにくい。。。
残念だ。。。私は6980円で買ったからね、、、ちょっと高いよね。
それでも、使い勝手はとても良いのですよ。そこはおススメ。
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中々難しいのが
バッグの問題なんですね。
なかなかオールマイティーに使い勝手の良いのが無いのが困ったちゃんなんですね。
とりあえずカメラバッグはこの五個と、普通のカバンにインナーボックスを入れて使っています。
オレンジのはちょっと使いにくいんだけど、時々便利で使ってます。
最近頻度が多いのが
左上の青いの。
これが結構使いやすいのですよ。
タフだし。
外観はこんな感じ。
三脚も運べます。
そして、カバー無しでも防水と言うか撥水加工がしてあるらしいです。
が、レインカバー付属です。
これが、雪の北海道で大活躍したんですよ。
そして、三脚したままレインカバー出来ますよ。
これ重要です。テストに出ますよ!!(笑)
本体は横からアクセス可能で、すぐ取り出せます。
2気室構造で、一泊旅行ならこれで行けます。(女子は分からん)
上の開け口はマグネットでつくので見た目の金具は容量で位置を変える機能を担っています。
開閉は簡単です。
で、収納はと言いますと、、、
ミラーレス機(m4/3機)なら殆どのレンズは収納出来ると思います。
100-300もスッキリ入ります。
一部の大きいレンズも仕切りを工夫すれば入ると思います。
一眼レフ機(eos70Dクラス)でも多少レンズを選ぶけど、普段使いには十分耐えられます。
生粋な望遠レンズはちょっと苦しいけど、高倍率ズームはギリ収まります。
非常用望遠に高倍率ズームを当てれば何とかなります。
(本体に15-85を付けシグマの30mmF1.4と24mmと40mmのパンケーキとタムロンの16-300を収納)
そして、
EF100-400mmF4-5.6 L IS USM2型も付けた状態なら収納可能です。
その他の望遠レンズも同様な感じで運用可能です。
その他、標準ズーム18-55mmとパンケーキ24mm or 40mmなら何とか収まる。
(三脚台座はずらさないと背中に当たります。さほど気にならない位置に来るけど)
工夫次第で、なんとかなる事が多いです。
そして、一番のポイントは
カジュアルなデザインな事です。
これが重要。
そして、一万円を切る価格が魅力ですね。
K&F カメラバック
欠点は、仕切り板が少し浅くて、レンズによっては中で落ちている事かな??
それでも、使っていて困ったことは無いです。
かなりおススメのカメラバックです。
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