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写真日和

写真撮影を趣味とする人 お金は最小限にカメラを楽しむ方法を考えるBlog 撮影記

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カメラバックの話。
中々難しいのが

バッグの問題なんですね。

なかなかオールマイティーに使い勝手の良いのが無いのが困ったちゃんなんですね。



とりあえずカメラバッグはこの五個と、普通のカバンにインナーボックスを入れて使っています。

オレンジのはちょっと使いにくいんだけど、時々便利で使ってます。

最近頻度が多いのが
左上の青いの。

これが結構使いやすいのですよ。

タフだし。



外観はこんな感じ。
三脚も運べます。
そして、カバー無しでも防水と言うか撥水加工がしてあるらしいです。
が、レインカバー付属です。
これが、雪の北海道で大活躍したんですよ。
そして、三脚したままレインカバー出来ますよ。
これ重要です。テストに出ますよ!!(笑)

本体は横からアクセス可能で、すぐ取り出せます。
2気室構造で、一泊旅行ならこれで行けます。(女子は分からん)

上の開け口はマグネットでつくので見た目の金具は容量で位置を変える機能を担っています。
開閉は簡単です。

で、収納はと言いますと、、、

ミラーレス機(m4/3機)なら殆どのレンズは収納出来ると思います。
100-300もスッキリ入ります。
一部の大きいレンズも仕切りを工夫すれば入ると思います。


一眼レフ機(eos70Dクラス)でも多少レンズを選ぶけど、普段使いには十分耐えられます。
生粋な望遠レンズはちょっと苦しいけど、高倍率ズームはギリ収まります。
非常用望遠に高倍率ズームを当てれば何とかなります。
(本体に15-85を付けシグマの30mmF1.4と24mmと40mmのパンケーキとタムロンの16-300を収納)
 そして、

EF100-400mmF4-5.6 L IS USM2型も付けた状態なら収納可能です。

その他の望遠レンズも同様な感じで運用可能です。
その他、標準ズーム18-55mmとパンケーキ24mm or 40mmなら何とか収まる。
(三脚台座はずらさないと背中に当たります。さほど気にならない位置に来るけど)

工夫次第で、なんとかなる事が多いです。

そして、一番のポイントは

カジュアルなデザインな事です。

これが重要。
そして、一万円を切る価格が魅力ですね。


K&F カメラバック


欠点は、仕切り板が少し浅くて、レンズによっては中で落ちている事かな??
それでも、使っていて困ったことは無いです。
かなりおススメのカメラバックです。

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