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と言う事で、EOS RP編。
こんな感じ。
実はですね、撮影場所はさつた峠の展望台です。
そこの、手すりの上に小さい三脚で撮った。。。
これが、失敗だった。
人が歩くと微妙に揺れるようで、
IMG_0609 posted by (C)tigoespark
こんな感じで微妙にブレる。。。
手振れ補正ONだけど、ダメ見たい。
IMG_0602 posted by (C)tigoespark
こんな写真を撮って遊んで、良い時間に戻ったら、三脚がズラリ。。。
場所取りしないとダメだったようだ。。。
仕方なしで展望台に上がって撮ったのだけど、ブレた写真を量産。
いや、パソコンで大きくしなければ分からないレベルがほとんどだけど、これはやっぱ失敗ですよね。。。
そんな感じのさつた峠デビューでした。
富士山雲で隠れるし、そのうちリベンジしてやる!!
で、ですね。
さった峠での撮影は、多分月が丸に近い方が良いと思います。
月明りで富士山がぼんやり見えれば、太陽が落ちた後も撮影可能かと。
IMG_0613 posted by (C)tigoespark
こんな感じでした、うまい時に行くと良い感じで撮れるかもしれないですね。
IMG_0618 posted by (C)tigoespark
表紙にした写真だけど、東海本線も写って中々良い感じでした。
電車来るの待ってたよ。
本数は若干少ないけど、来る。
この写真は、F8前後で20秒前後になる様にISOを調整しました。
で、F9、20秒、ISO200です。45mmかな。
次はEF40mmF2.8でも良いかもね。
24-105mmF4のLレンズと無冠の40mmF2.8のパンケーキとどっちが良いか??
特に、EOSでないと撮れない。って訳でもないし。
優位性も無いけど、月の写真は流石フルサイズのキヤノンさんって感じがした。
どうですかね?? マイクロフォーサーズとフルサイズミラーレス。
似た構図ですけど。
前回のおさらい。
換算60mmと45mmの差はありますけど、ぱっと見の差はどうでしょう??
確かに、細かく見ると画素数と、レンズの価格差が出ますね。。。
価格差程の差があるかと言えば、健闘してるとおもいます。
マイクロフォーサーズも2000万画素に突入かな??
と思ったら、PEN10は1605万画素据え置きだった。
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昔から、行ってみたかったさった峠に行ってみた。
薩埵峠と一般的には書くけど、パソコンのJIS漢字規格的に一般的じゃない字らしいのでさつた峠とひらがなで書かれることが多い。(もしかしたら、漢字が化けてる人もいるかも)
歌川広重の東海道五十三次の「由比」で有名な景勝地です。
名前の通り峠なので、アクセスする道はとても狭いので、車のすれ違いが中々厳しい道です。
こんな感じ。
かなりざっくりだけどね。
高速からは富士山見えていたのだけどね、現地に着いたら雲に隠れる。。。
こればっかりは「運」
こんな感んじでした。
PB100018 posted by (C)tigoespark
高速のレーザービームの先に富士山がある筈なんですが、、、雲。
でもね、車の軌道を長時間露光で撮るだけでも十分楽しかったです。
ちょっとお遊びで、、、レンズボールを使ってみたよ。
PB100007 posted by (C)tigoespark
レーザービーム版
PB100016 posted by (C)tigoespark
玉ボケ版
因みにカメラはオリンパスのPEN9に SIGMA30mmF2.8EX DN(今のArtラインと光学系は同じ)で撮りました。
換算60mm丁度いい圧縮感が寄ると出ますね。
場所が狭いので、ゴリラポッドのミニ三脚を使用。
これはホントあると便利。
この位の貧弱三脚の場合は手振れ補正入れっぱなしで良いと思います。
レンズボールがあると、世界が変わる。そんな絵になると良いなぁ~といつも思うんだけど、、、どうでしょう??
こう言う小道具があると、富士山出てなくても楽しめますよ。
写真の解説。
全部、PEN+SIGMA30mmF2.8です。
一枚目、レンズの割と美味しい解像度と言われる、F8で。
これで13秒です。ISOは200固定。RAW現像ですけど+0.3に補正しただけで、ほとんど無加工です。
割と、15-30秒と思ったんですが、小絞りボケもいやなので、絞り値を見ながらシャッター速度を決めても良いと思います。
コダワルならNDフィルターですね。
二枚目、アートフィルターで仕上がりを選んでの撮影。
オリンパスさんのアートフィルターは面白いです。
クロスプロセスIIです。
三枚目、これは、絞りF2.8開放です。
なかなか綺麗な玉ボケになります。
流石SIGMAのArtライン(旧モデルですけど、光学系は同じ)
ISOはオートにして6400になりました。それでもこのノイズ感の無さは素晴らしいです。
やっぱり、アートフィルターでPOPアートIIです。
で、オリンパスE-PL9での撮影は、全部ゴリラポッドで撮ったので、ドライブモードを低振動にして、シャッターのショックの影響を小さくなるように工夫してみました。
新型のE-PL10は電子シャッターに対応??(旧型も一応あるけど使い道が狭い)したので、そっちでも良いですね。
電子シャッターのあるカメラは使った方が良いと思います。
余談ですけど、、、
SIGMAのマイクロフォーサーズ用レンズは三本あったんですけど、、、
何故か60mmがホームページから消えた。。。
SIGMA 19mmF2.8とSIGMA 30mmF2.8
EX DNの時からあって、Artライン登場で外観のデザインもかっこよくなってリニューアル。その時にSIGMA 60mmF2.8
出たんだけど、、、、何故か消えた。。。
Panasonic機にボディ手振れ補正が入ったから、また復帰して欲しいな。
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iPhoneにはiMovie
Windowsにはフォト
と言った、お手軽動画編集アプリがあるです。
凄くこった動画は作れないけど、旅の思い出をまとめるのには丁度いい。
こんな感じ。
車窓はiPhone後は写真をつないで作成。
iMovieで割とサクッと作れる。
こんな感じでまとめて、撮った元動画は消してしまえばスマホの容量の節約にもなる。
ここに行って来たんだー。
って見せる時も、見栄えが良い(気がする)。音楽も付くし。
最近のカメラはBluetoothも付いているので、スマホとの親和性がますます良くなったよ。
Wi-FiだけのLumixG7とBluetooth付きのEOS RPとPEN9
いちいち設定画面を出さなくてもつなげてくれるので楽です。
なので、iMovieで加工編集が楽に進みますよ。
個人的には、パナソニックの付属photo fan studioより簡単な印象。
自動でショートムービー作ってくれるのは良いのだけど、必ず良い感じになるとは限らないのでね。
写真のフォルダーはスゴイ写真の枚数になるので、こういう感じで記憶・思い出を残すのも良いと思う。
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カメラストラップのお話。
ネタにしている人も居ない感じなのでネタにしますよ。
これは、多分被らない(笑)
出先で人のカメラが気になったりもしますが、、、
カメラのストラップにも目が行きます。
ストラップの端の処理が雑だと直してあげたくなりますよ。
もっとひどい人は、それ外れるって!!危ないよ。
って人もいて、気になってしょうがない。
と言う事で、
カメラを買ったらやろうストラップの取り付け動画作りました。
何故か、声がやたらと小さかったので、文字で説明。
ご清聴ありがとうございました。
こう言うのは動画が便利だ。
カメラストラップも色々あって、気分やカメラのカラーに合わせて変えるものオシャレです。
一眼レフデザインで無いモデルは特にメーカー名でーーーん。。機種名どーーーん。
より、可愛いのを選ぶべし。
これ、可愛いんだよね。女子カメラアイテムだね。
お手軽オシャレアイテムですよー。
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いやね、前回は意外と良いぞOlympus PENの動画。
って言う結びにしたかったんだけど、
何故かマイクの話になってしまったので、補足的に追記。
最初に、マイクが欲しいなぁ~
と思ったのは、スーパーフォーミュラーでした。
風のノイズが酷くって使えない動画になってしまいました。
幕張のエアレースも同様でした。
んーーー外付けマイクの「もこもこ」が欲しいなぁ~
と、、、
友人と中野に行くことになったので、専門店を覗くとガチすぎて買えない値段で売ってました。
えーーーマイクってこんなに高いの??
と言う事で、Amazonを検索。
色々調べました。
キーワードは
プラグインパワー と ホワイトノイズ。
殆どのカメラはプラグインパワー対応なのでそれでOK
LumixのGH系はXLRがアダプター経由で使えるようですが、、、素人にそのハイスペックは不要。
ホワイトノイズはカメラとマイクとの相性があるみたいだし、気になる気にならないは個人差もあるみたいなので、そんなに気にしなくても良いのかなぁ~
って感じです。
あとは、
ガンマイク。
モノラルがステレオか
XY式 MS式
とかね。。。。
モノラルステレオは良いとして、マイクの形状は音を拾う範囲の差。
ステレオ感は広い範囲が良いのか狭い方が良いのか??
そんなにこだわりが無いので、値段で選んでしまいましたが、まぁ良いような気がします。
と言う事で、なんでコレを選んだか。。。
一、価格。これが一番。(予算一万円)
二、ステレオ。別にモノラルでも全然良かったけど、設定価格内で収まるならステレオの方が良い。
三、ノイズ対策。カメラの操作音を拾わない構造(マイクと本体の間にクッションを入れているような感じ。触るとプルプルする)とレンズの駆動音を避ける(距離をとる)アームが付いている。
(3.5、アームを付けないとかなりコンパクトな運用が可能)
四、オーディオ専門メーカーの信頼性。 (その上コスパが良い)
五、一眼カメラ用には珍しいXY式マイク。
と言ったあたりです。
その他、ケーブルの取り回しへの配慮。
細かい気配りの製品で感心した。なのに上コスパが良い。
商品動画と作ろうかと思ったら、メーカーサイトにあって、これ以上良いのは無理なので、拝借。。。
こんな感じです。
イイでしょ??
で、音は低音ドンと来る花火大会の映像で。。。(閃光に注意)
こんな感じ。
比較用に、マイク外したのも撮ればよかったね。
低音もバッチリでは無いでしょうかね??
ローカットしてないです。
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